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環境JIS前倒し改訂へ

情報発信日:2004-01-30

経産省、環境JIS策定を前倒しして行動計画を改定

経済産業省は、資源循環型社会の構築に役立つ標準化を強化するため、環境保全分野における標準化戦略の中長期的な道筋を示す「環境JIS(日本工業規格)策定促進のアクションプログラム」を改定する方針を明らかにしました。

現在、2003〜2005年度に取り組む200を超える標準化テーマの整備方針などを示したプログラム(2003年4月改定)を実施していますが、環境JISに対するニーズの多様化に即応し、日本発の環境技術を世界に発信し続けるためには、さらなる改定が必要と判断したものです。

改定されるのは、環境保全に関する「環境JIS」の整備を促進する日本工業標準調査会策定のアクションプログラムで、2002年5月施行の「建設リサイクル法」や、2003年1月に一部施行された「自動車リサイクル法」などの法的整備の進展を踏まえ、コンクリート再生骨材の試験評価法の標準化など、ニーズが高い分野のJIS策定作業を前倒しします。同時に、政府主導で新規標準化テーマを探索し、追加される予定です。

経産省ではこうした認識のもと、政府主導のトップダウン方式で改定後の同プログラムに盛り込むテーマを調査し、提案するとしています。実際の改定作業の成果は、2004年1月に開催予定の「環境・資源循環専門委員会」で報告され、3月にも最終決定される模様です。

注意

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