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掲載日:2012年7月15日

震災復興に関する日本学術会議講演会のご案内ほか

日本学術会議が主催する講演会等について、ご案内いたします。

公開講演会「東日本大震災復興の道筋と今後の日本社会」

(開催趣旨) 東日本復興支援委員会および同委員会のもとに設置された三分科会から各提言が今春に出されたが、その提言が一般社会に対してどのようなインパクトを持ちうるのか、あるいはその提言に即しつつ日本学術会議が活動している内容を、一般社会に問いかけ、そして一般市民からの意見をフィードバックしつつ、日本学術会議が今後の復興支援に対してなすべき方向性の再検討を行う場として、公開シンポジウムを第一部として開催したい。
シンポジウムは二部構成からなり、第一部「日本学術会議東日本大震災復興支援委員会提言から」では「産業振興・就業支援分科会提言」ならびに「災害に強いまちづくり分科会提言」の起草の代表者である小林良彰副会長ならびに石川幹子第三部会員から提言の趣意を、その後の活動にも言及しつつ報告がなされる予定である。一方、第二部は「東日本大震災の復興と今後のエネルギー問題」と題し、山川充夫第一部会員および植田和弘京都大学経済学研究科教授を報告者として、東京電力福島原子力 発電所の大惨事が投げかける将来の日本のエネルギー問題を中心に今後の日本社会のありかたを考えていきたい。
最後に総合討論を行い、登壇者相互の討議に加えて、フロアーからの質問への回答を積極的に行う予定である。大西隆会長には冒頭にご挨拶を戴くほか、総合討論に加わっていただく予定である。

■日時 2012年7月29日(日) 13:30~17:30
■会場 京都大学北部総合教育研究棟益川ホール
■プログラム 司会:丸井浩(第一部幹事)
13:30 挨拶と趣意説明
松本紘(京都大学総長)、大西隆(日本学術会議会長)、佐藤学(日本学術会議第一部部長)
第1部「日本学術会議東日本大震災復興支援委員会提言から」
13:45~14:15 「産業復興・就業支援分科会提言を踏まえて」
小林良彰(日本学術会議副会長/政治学・公共政策論)
14:20~14:50 「災害に強いまちづくり分科会提言を踏まえて」
石川幹子(第三部会員、東京大学大学院工学系研究科教授/都市環境計画)
第2部「東日本大震災の復興と今後のエネルギー問題」
15:05~15:35 「原子力災害とFUKUSHIMA復興の苦悩」
山川充夫(第一部会員、福島大学教授/経済地理学)
15:40~16:10 「電力・エネルギーシステムの再設計とエネルギー政策」
植田和弘(京都大学経済学研究科教授/環境経済学)
16:25~17:25 総合討論
司会:大沢真理(日本学術会議第一部副部長)
討議者:大西隆、佐藤学、小林良彰、石川幹子、山川充夫、植田和弘
■お申込み方法等 一般公開。参加費無料。先着順。詳細はこちらをご覧ください。
■主催 日本学術会議第一部、京都大学
■お問い合わせ先 日本学術会議近畿地区会議事務局、日本学術会議事務局第一部担当 嶋津(TEL: 03-3403-5706)

文部科学省科学技術振興機構(JST)では、欧州委員会研究・イノベーション総局(EC DG RTD)と共同で「希少元素代替材料」に関する日本-EUの研究者による共同研究課題を募集しています。

「希少元素代替材料」に関する日本-EUの研究者による共同研究課題募集

(1)対象領域: 希少元素代替材料 (Development of new materials for the substitution of critical metals)
(2)支援期間:3年間
(3)支援規模:1課題あたり総額2億円(上限、間接経費含む)
(4)採択予定数:3課題程度
(5)応募締切:平成24年10月23日(火)午後5時

応募方法等、詳細は、JSTホームページでご確認ください。

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